零れ話
ポッと浮かんだ話を無責任に投下。
無題
数多くの世界がある。
その中の物語。
昔1人の令嬢が姿を消した。
彼女は将来王妃となる身分のものだった。
優しく穏やかな彼女は多くの人々に好かれていたがため、彼女が姿を消したことに多くの人が悲しんだ。
それから20年後、1人の少女が現れる。
彼女は多くの騒動を巻き起こし、己すら知らなかった真実を知ることとなる。
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プリント整理してたらなんかあった。きっと授業中に思いついたことを書いたと思われる。
どんなことを思いついてこれを書いたのかさっぱり分からない。
もったいないのでとりあえず。
もとを書いた紙はゴミ箱へぽい。
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