零れ話
ポッと浮かんだ話を無責任に投下。
どうでもいい話
マジで、ゼミ発表の準備してない・・・。明日は模試だ!
そんな話はさておき。また趣味に走ります。最近こればっかの気が・・・。
さて、メソポタミア文明で有名なのはバビロン王朝やアッシリアですが、この王朝が出来上がるころにはシュメル人は消えてしまっていると考えられています。彼らはどこからか来て、そして時代の中に消えて行きました。シュメル人が最後に築いた王朝はウル第三王朝だと言われています。ま、自分が興味があるのはシュメル人の都市国家なんで、領域国家と考えられているウル第三王朝は対象から外してるんですけどね。
エジプトやギリシアの古代文明は人気なのに、意外と最初の文明と言われているシュメル人の文明が知られていないので、日本の文化と比較して興味を持っていただけたらなと思っているわけで・・・。
日本の中世や近世と比較してみたら面白いかなと。今武将とかのおかげでこのころの時代が大変人気なようですし。本当はお城を中心として城下町が作られているのと神殿を中心として街を形成しているシュメル人の都市国家のつくりが似ているかなと思って、調べてみようとしたんですけどね。そんな思惑があり中世の城郭を研究している先生のゼミを選択したのですが・・・どうも自分だけ浮いている。
実は前回の記事の内容、半分はゼミの先生の受け売りでした(´∀`)vえへ
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