零れ話
ポッと浮かんだ話を無責任に投下。
持論
好き嫌いが多い人は損をしている。
何故ならおいしく食べれるものが限られているし、おいしいと感じることのできるものが少ないということになるのではないだろうか。実際自分は苦手だった大根を今はおいしくたべることが出来るようになって、そのように感じた。
人が褒めてくれたことを否定するのは失礼だ。
謙遜は美徳とするのが日本人だが、人が褒めてくれたことを「いや、そんなことはない」と否定してしまうのはひどく失礼なことではないだろうか。何故ならその人が感じた事を否定しているわけであるし、せっかく自分の良いところを見つけて話してくれた人の好意を踏みにじっているのでは。その行為を偽善だと思う人もいるだろう。しかし、自分の気持ちを伝えてくれた人に対して酷い仕打ちなのではないだろうかと私は思う。
でも、実際に褒められると否定してしまうあたり、自分は嫌な人間なのだろうと思っている。
なんてことをつらつら考える今日この頃。
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